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用途
冷却ロール
加熱ロール
制御温度範囲
50~200℃
冷却方法に弊社独自の方式を採用。
内部冷却回路を設け膨張槽の媒体油温度を低温(45~50℃)に維持し、この低温熱媒体油を取込、系統の冷却制御を行います。
還り媒体油は熱を奪って、送り媒体油より高い温度で還って来る媒体油を電動弁で比例制御(4~20mA DCの入力信号で電動弁のCV値制御)しながら膨張槽に排出し膨張槽の温度の低い熱媒体油を吸込み冷却制御を行います。
この内部冷却回路を設ける事により派生するメリット。
1. 膨張槽内の熱媒体油温度が低い為に熱分解、酸化劣化が低減され
媒体油の寿命が延びます。
2. 温度の低い熱媒体油をキャンドポンプのステータ冷却、熱交換器の冷却にも使い
キャンドポンプの耐用年数を長くします。
他社装置は系統毎に冷却用熱交換器を設け冷却水制御を行い
熱媒体油温度制御をしています。
他社制御方式のデメリットは
1. 制御温度に合った熱交換器が必要です。(固定管板式・遊動頭式・U字管式・二重管式)
伝熱管内外面にそれぞれ異なった性質、温度、圧力の流体が流れて伝熱が行われますが
管肉厚が薄く常時圧力が作用するうえに温度分布が一定でないなどの理由から
応力腐食割れが非常に多く、特に耐食性に優れた材質に多く発生します。
又、拡管による残留応力、運転圧力による内部応力、温度差による熱応力
その他が引張応力等が作用が原因です。
2. 冷却水停止時に冷却水中の不純物が熱交換器チューブに付着し腐食作用が発生します。
付着物の下の金属は高温度となり温度の不同により温度差電池を形成し腐食を生じます。
異物付着による腐食、選択腐食、食孔腐食
加熱制御
加熱制御方式は(電熱ヒータ)SSC又はSCR(オプション)を採用する事で高制御精度を実現できます。
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